仁王門について
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頂妙寺 仁王門

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頂妙寺 境内

店名の由来 頂妙寺は、寛文13年(1673)、この場所に移ってきた日蓮宗の寺院です。「仁王門通り」という名前は、この頂妙寺にある仁王門が由来とされております。頂妙寺は、風神雷神図屏風で有名な江戸時代初期の画家「俵屋宗達」ゆかりのお寺です。境内の書院では二幅の牛図が特別公開されました。「仁王門」というと、両端に金剛力士像が立っているのが一般的ですが、ここの仁王門はそうではありません。この門に立っているのは、多聞天(向かって左)と持国天(向かって右)です。いずれも快慶作(伝)とされている天部像です。参拝のみなさんに幸福がもたらされるよう、仁王門をくぐるだけで邪気が払われ、全ての方に幸運がもたされるよう「京都仁王門」としました。
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❶頂妙寺

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当店 京都 仁王門

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❸京都国立近代美術館

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❹京都府立図書館

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❺京都市美術館

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❻無隣庵

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❼琵琶湖疏水記念館

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❽南禅寺

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❾水路閣

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俵屋宗達筆 《牛図》

店名の由来 頂妙寺は、寛文13年(1673)、この場所に移ってきた日蓮宗の寺院です。「仁王門通り」という名前は、この頂妙寺にある仁王門が由来とされております。頂妙寺は、風神雷神図屏風で有名な江戸時代初期の画家「俵屋宗達」ゆかりのお寺です。境内の書院では二幅の牛図が特別公開されました。「仁王門」というと、両端に金剛力士像が立っているのが一般的ですが、ここの仁王門はそうではありません。この門に立っているのは、多聞天(向かって左)と持国天(向かって右)です。いずれも快慶作(伝)とされている天部像です。参拝のみなさんに幸福がもたらされるよう、仁王門をくぐるだけで邪気が払われ、全ての方に幸運がもたされるよう「京都仁王門」としました。
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仁王門がモチーフの店舗ロゴマーク